「ヒルナンデス」で熱中症対策!日焼け止めは〇?お風呂は✕?

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2019年8月1日放送のヒルナンデスで熱中症対策のキホンについて紹介されました。
教えてくれたのは江東病院 副院長の三浦邦久先生です。

熱中症対策のキホンとは?

全国的に梅雨明けし、ついに夏本番です!
そこで注意が必要なのが熱中症です。
実は、梅雨明け後の1週間がとても危険なのです。
急な気温上昇に、体が慣れていないために熱中症のリスクがぐんと高まるのです。
熱中症対策のキホンをしっかり学んでおきましょう!

熱中症対策のキホンについて教えてくれたのは、江東病院 副院長の三浦邦久先生です。

熱中症対策のキホン

汗をかいていなければ、熱中症にならない→✕

人は体の熱を下げるために汗をかくのですが、汗をかかないということは汗をかくだけの水分が体に残っていない可能性があります。
非常に危険なので、すぐに水分補給をして体を冷やしましょう。
また、汗をかきにくい体質の人は、水分をミスト状にして体に吹きかけると、水分が蒸発するときに体の熱を奪い体温を下げてくれます。
最近では、水筒でありながらミストを噴射する機能も備えた水筒「ドリンクミストSS (2980円税抜・大作商事)」という製品も売り出されています。

日焼け止めを塗れば、熱中症対策になる→✕

日焼け止めの目的はあくまで紫外線のカットなので、熱中症対策にはなりません。
日中の熱中症対策としては、日傘などで直射日光を避ける、こまめな水分補給、通気性のよい服を着るなどが効果的です。

ベビーカーの赤ちゃんに日が当たらないように布をかければ、熱中症対策になる→✕

布をかけてしまうと空気の流れを妨げてしまい、ベビーカー内部の温度が急激に高まる可能性があり危険です。
ベビーカーの高さに当たる地表から50センチの高さの温度は35℃以上になると言われています。
また、子供は大人より小さいので地表に近く、地面の照り返しを受けやすいので熱中症のリスクが高まりやすくなります。
屋外でベビーカーを使用する時は、こまめに赤ちゃんを出すなどの注意が必要です。
タニタから発売されている「コンディションセンサー(4980円税抜 参考価格)」は、30秒間隔で周囲の環境を測定し、5段階レベルで熱中症の危険を知らせてくれます。

熱中症対策として、お風呂で体をならす→〇

この時期、体がまだ暑さになれていないことが熱中症になるリスクを高めます。
なので、暑さに対抗できるように汗をかきやすい体を作ることが大切です。
これを「暑熱順化」といいます。
ジョギングやウォーキング、お風呂で湯船につかることなどが暑熱順化に役立ちます。

熱中症対策が特に必要なのは日中である→✕

夜こそ、熱中症対策が必要です。
冷房を付けずに就寝し脱水を起こしても、発見が遅れて重症化しやすいのです。
エアコンなどを使い、室温を28℃以上にしないようにしましょう。
また、就寝前に喉が乾いていなくても水分をとることも大切です。

まとめ

梅雨明け後の1週間は、熱中症になる人が2.5倍になるくらいリスクが高まるとは知りませんでした。
確かに、急に気温が上がり、エアコンなどの冷房をガンガン使い始めるので、屋内外の温度変化などで疲れやすくなります。
気を付けなければならないと思いました。
あと、綿の洋服よりもポリエステルの方が通気性がよいとは驚きました。
確かに、通気性のよい肌着などはポリエステルですね。
勉強になりました!

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