世界一受けたい授業で秋の虫刺され対策を紹介!一番怖い虫はハチ!

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2019年9月14日放送の世界一受けたい授業で秋の虫刺され対策について紹介されました。
教えてくれたのは兵庫医科大学皮膚科の夏秋優先生です。

秋に一番怖い虫はハチ

スズメバチやアシナガバチなど、ハチは9月が最も危険です。
なぜなら、巣が一番大きくなり、守ろうとして攻撃的になるからです。

秋の虫刺され対策について教えてくれたのは、兵庫医科大学皮膚科の夏秋優先生です。

刺すのはメスのハチのみ!

実は、働きバチはすべてメスです。
黒いものを攻撃する習性のあるハチは、主に頭や目などを狙ってきます。
なので、ハイキングなどに出かけるときは白い服を着るのが鉄則です!
さらに、髪の毛があまり見えないように帽子もかぶりましょう。

ハイキングに香水をつけていってはいけない!

香水の香料はハチをとても刺激します。
もしも、ハチに襲われたら一目散に逃げて、ハチの巣のテリトリーか離れましょう!
また、ハチに刺されてしまったら、患部を冷やして安静にしてください。
しかし、過去にハチに刺されたことのある人はアナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合、死に至る可能性もあります。

アナフィラキシーショックとは?

最初に刺された時のハチの毒を体が覚えて、抗体という物質を作ります。
次に刺されたときに、その抗体によって全身に強いアレルギー症状が出ることをいいます。
その症状は、呼吸困難・激しいかゆみ・腹痛などがあります。
時には、わずか5分で意識がなくなり、30分以内に死に至ることもあります。
そんな時に、救急車が来るまでに命をつないでくれるのが『アドレナリン自己注射器』です。
針を刺すとアドレナリンが体内に入り、症状の進行を一時的に抑えてくれます。

アドレナリン自己注射器は太ももの外側に刺す!

アナフィラキシーショックを起こしたときに使うアドレナリン自己注射器は、国際的に刺す場所が決められています。
一番筋肉が発達していて、確実に筋肉内に駐車ができる太ももの外側です。
また、太ももの外側は太い神経や血管が走っていないので、損傷を避けることができるのです。
また、アドレナリン自己注射器は、誰でも買えるわけではありません。
必要な方は、アレルギー専門の医師に相談して、処方してもらわねばなりません。

ハチに刺された場所にオシッコをかけても意味なし!

昔から「ハチに刺されたらオシッコをかけるとよい」と言いますが、全く意味のないことです。
昔はハチの毒は酸性だと考えられていて、アルカリ性であるアンモニアをかければ中和できると思われていました。
しかし、ハチの毒は酸性ではなく、またオシッコもアンモニアではないので全く意味がないのです。

まとめ

ハチが一番活発なのは真夏だというイメージがあったので驚きました。
ハチを見ると、さっさと逃げるようにはしていますが、それでもいつ、どういうことがあるかわかりません。
過去にハチに刺されたことがあるので、とても気になる情報です。
アドレナリンの注射器、ほしいです。


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