「きょうの健康」でつらい夏の冷えの改善方法を知ろう!

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きょうの健康 「万病のもと!夏の冷え」 令和1年7月10日放送 NHK Eテレ
出演 慶應義塾大学非常勤講師…渡邉賀子 キャスター…黒沢保裕、岩田まこ都

暑い夏でも、つらい冷えに悩まされている女性は多いものです。

番組では、自分で簡単にできる冷えの予防方法、冷えを改善する治療法などを紹介しています。

室内の冷房により、疲れ・頭痛・腰痛など、意外と思われる不調に悩む女性は多いといいます。

冷えとは、普通の人が感じない温度でも、手足や体の一部、全身などが冷えてつらい状態をいい、 男性より女性の方が5倍多いといわれています。

女性に多い冷えの原因

・熱量の約6割は筋肉が作っています。そのため、男性より約1割筋肉量の少ない女性は、冷えやすいのです。
・女性は冷えにさらされやすい状況にあることが多くみられます。例えば、職場の冷房が効きすぎている、制服が半そで、スカートなどがあげられます。

病気が冷えの原因になっていることもあるので注意!

・冷えの原因として、甲状腺機能低下症、膠原病、動脈硬化などが考えられます。
・冷えが日常生活に支障を来すほどの場合は、一度受診した方がよいでしょう。

その逆で、冷えが原因で起こる症状も

・疲れやすい、めまい、頭痛、腰痛などは、冷えが関係していると考えられます。
・手足は冷えるが顔は熱くなる「冷えのぼせ」も夏に多い症状のひとつです。

他にも考えられる冷えの原因

・室内と外と室内の温度差が大きく、体温の調整役の自律神経がバランスを崩してしまう。
・冷たいものの取り過ぎで、消化の際により熱が消費されてしまう。

簡単な工夫で冷えを予防する対策を!

服装の工夫

・一枚プラスして着て、冷房から体を守りましょう。
・室内では靴下を履くなどして、手足を冷えから守りましょう。 
・使い捨てカイロを腰や肩甲骨の間に貼って体を温めましょう。その際は、シャツやアウターの上から貼って、低温やけどに注意することも忘れずに。

生活習慣の工夫

シャワーではなく、入浴しましょう。約38~40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かると、末梢神経の欠陥が拡がり血流がよくなります。すると、副交感神経が優位になります。何回かに分けてもよいので、計10分位は入りましょう。
    

漢方薬で冷えを改善

冷えのタイプは3つ

新陳代謝低下型…胃腸の調子が悪く代謝が落ち、エネルギーを作り出せず冷えてしまう
   胃腸の働きを整え、代謝を高めて熱を作り出す『補中益気湯(ほちゅうえっきとう)』

血流障害型…全身が冷え、血流が悪くなり冷える
   血流を改善し、全身の血行をよくする『桂支茯苓丸(けいしぶくりょうがん)』

水分貯留型…足がむくんで冷えるなど、水分のバランスが悪く、冷える
   体内の水分バランスを整える『五苓散(ごれいさん)』

市販の漢方薬でも問題ないと思われますが、なるべく薬剤師に相談した方がよいでしょう。

管理人の感想

私も真夏の電車の冷房がきつく、つらく感じることがあります。
漢方薬は、安心して飲み続けられそうで、冬の冷えにも効果があるのではないでしょうか^^

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